ダニの噛み跡を見分ける方法
ダニは肉眼でも確認できるほど小さな節足動物で、見た目は昆虫に似ていますが、実際はダニやクモと同じ仲間です。人に影響を与える種は多数あり、環境に好む種類が異なります。自分がどのダニに刺されたかを判断するには、体の特定部位に現れるかゆみや発疹を確認するのが有効です。診断が難しい場合は医師の診察を受けることをおすすめします。
必要なもの
- 明るい照明
- プライベートな部屋
手順
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指の間や皮膚のひだ、性器周辺、足の側面、肘や膝の内側などにかゆみを伴う赤い発疹がないか確認します。これらが見られる場合、疥癬ダニ(かいせんダニ)である可能性があります。
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特に足首やウエストなど、衣服のゴムや伸縮部分がきつくなる箇所をチェックします。赤くかゆい部位やアレルギー反応による皮膚炎がある場合、チグラ(赤ダニ)の噛み跡かもしれません。チグラに対するアレルギーがあると、水ぶくれ様の病変が出ることがあります。
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上半身のシャツを脱いで、胴体や腕に噛み跡がないか確認します。噛み跡が見られる場合は、稲わらダニ(ストローダニ)である可能性があります。農作業や稲わら・穀物の多い環境にいる人が感染しやすいです。
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上記のどれにも当てはまらない、または診断に不安がある場合は医師に相談してください。その際、最近接触した動物についても伝えましょう。熱帯ラットダニや鶏ダニなど、通常は動物を寄生対象としますが、稀に人間を噛むことがあります。
