スズメバチに刺された時のスキンケアと応急処置
ハイキングや庭仕事など屋外でスズメバチに刺されると、一日が台無しになります。完全に防ぐことは難しいですが、環境に注意すればリスクは減らせます。開いた炭酸飲料の瓶やゴミ箱はスズメバチが寄り付きやすい場所です。幸い、応急処置は比較的簡単で、一般的な救急箱に入っているものだけで対処できます。
必要なもの
- 石鹸と水
- ヒドロコルチゾン軟膏または重曹
- 氷嚢(アイスパック)
- 抗ヒスタミン薬(例:ベナドリル、クラリチン)
- 鎮痛・解熱剤(例:イブプロフェン、アセトアミノフェン)
処置手順
刺された部位を石鹸と冷たい水で洗い流します。その後、ヒドロコルチゾン軟膏を少量塗るか、重曹と水を混ぜたペーストを塗布します。数時間ごとに症状が治まるまで繰り返します。
氷嚢を布で包んで刺された部位に当て、痛みを和らげます。皮膚が凍らないように布を挟み、最大20分間使用します。
かゆみが続く場合は抗ヒスタミン薬(ベナドリルやクラリチン)を服用し、痛みが強い場合は鎮痛・解熱剤(イブプロフェンやアセトアミノフェン)を服用します。
症状が数日以上続く、呼吸困難や激しい腫れがある場合はすぐに医療機関を受診してください。
