コットンマウスヘビ(ウォーターモカシン)の噛み込みによる影響

コットンマウスヘビ(別名ウォーターモカシン)は、米国南部・中西部の湿地帯に生息する大型の毒蛇です。体長は最大約48インチ(約122cm)で、黒、茶、オリーブ色の体色に側面に淡い縞模様があることが多いです。噛み込むと毒が注入され、以下のような症状が現れます。

主な症状

四肢の腫れ

  • 噛まれた部位やその周辺に体液がたまり、急速に腫れが広がります。赤みやかゆみを伴うこともあります。患部の衣服を緩めると、症状の緩和に役立ちます。

寒気・発熱

  • 毒蛇の咬傷は敗血症性ショックに似た症状を引き起こすことがあります。寒気、震え、心拍数の増加などが見られ、免疫力が低下している場合は特に危険です。

麻痺

  • 筋肉の機能が部分的または全身的に失われることがあります。多くの場合、適切な治療を受ければ麻痺は徐々に回復しますが、重症例ではリハビリテーションが必要です。

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