有毒な茶色のセレクス蜘蛛の咬傷を見分ける方法

有毒な茶色のセレクス蜘蛛の咬傷を見分ける手順

  1. 咬み跡を確認する。新しい咬み跡は牙の痕が残り、火蟻に刺されたような隆起が見られることがあります。実際の咬み自体はほとんど痛みを伴わず、ピンで刺した程度の感覚です。

  2. 痛みの出現時間に注意する。咬傷後2〜8時間ほど経ってから痛みが出始めることが多く、最初は無痛でも数時間後に蜂の刺し傷程度からそれ以上の激しい痛みが現れます。

  3. 全身症状を観察する。かゆみ、吐き気、嘔吐、落ち着きのなさ、発熱、寒気、ショック、筋肉痛などが現れたら、インフルエンザと混同せずに注意してください。

  4. 皮膚の変化をチェックする。咬み部に小さな白い水疱ができていないか、硬く乾いた皮膚や青灰色・青白い変色がないか確認します。皮膚がへこみ、ざらざらしている場合も有毒咬傷のサインです。放置すると壊死や長期の回復が必要になります。

  5. 傷の大きさを測る。茶色のセレクス蜘蛛の咬傷は直径約1.5インチ(約3.8cm)から2.75インチ(約7cm)程度です。時間とともに拡大し、深くなり皮膚の劣化や瘢痕が進行します。

  6. 医療機関を受診する。自宅での応急処置だけで改善しない場合は、できるだけ蜘蛛を捕まえて持参すると診断に役立ちます。専門家の治療を早期に受けましょう。

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