シカのダニに刺されたかの見分け方と対処法
シカのダニ(黒脚ダニ)は、マッチのヘッドほどのサイズの暗色のダニで、シカや小型哺乳類、鳥類に寄生します。人間が刺されると、ライム病に感染するリスクがあります。以下では、ダニに刺されたかどうかの見分け方と、除去・症状チェックの手順を紹介します。
必要なもの
- ピンセット
手順
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ダニが付着している可能性のある皮膚をすべて確認します。ダニがまだ付いている場合は、ピンセットで頭部をできるだけ皮膚に近い位置でつまみ、ゆっくりと引き抜きます。
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刺された部位に赤い丸い「ブルズアイ」状の発疹があるか確認します。中心が薄く、周囲が赤く盛り上がっているのが特徴で、ライム病の初期サインです。放置すると発疹は拡大します。腹部にざらざらした発疹が出ることもあります。
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頭痛、発熱、リンパ節腫脹、喉の痛み、吐き気・嘔吐など、インフルエンザ様の症状が数日から数週間後に現れたら、ライム病の可能性があります。
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感染が長期化すると、神経障害、関節炎、慢性疲労などの重篤な合併症が起こることがあります。症状が続く場合は速やかに医師の診察を受けましょう。
ライム病が疑われる場合は、早めに医師に相談してください。
