ティックに噛まれたときの対処法と識別方法
ティックは米国全土の森林や草原に生息し、刺されると病原体を媒介する危険な昆虫です。屋外で過ごした後は、必ず自分や家族の体をチェックし、ティックや刺咬痕がないか確認しましょう。
必要なもの
- ピンセット
- 綿棒(Qチップ)
- 消毒用アルコール
手順
- ティックの有無を確認:外出後は衣服の下や脚の裏側など、ティックが潜みやすい部位を入念にチェックします。
- ティックを除去:まだ付着している場合は、ピンセットで皮膚にできるだけ近い位置をしっかり掴み、一気に引き抜きます。長時間付着しているのは硬質ティックの可能性が高いです。
- 患部を消毒:綿棒にアルコールを付けて刺された部位を拭き、腫れや赤みがないか観察します。
- ティックの種類と症状を判断:赤みや腫れがなければ付着時間が短く、毒素が少ない可能性があります。赤く腫れている場合は感染の可能性があります。また、刺された部位が直径約5mm(硬質ティック)以上なら硬質ティック、1mm以下(柔軟ティック)なら柔軟ティックと推測できます。
- 医療機関を受診:症状が疑わしい場合は速やかに医師の診察を受けましょう。ティックが残っている場合は、プラスチック袋に入れて持参すると診断に役立ちます。
