舌の中央にできるざらついた斑点の原因は?
舌の中央にできるざらつきの原因一覧
1. 中央菱形舌(Median rhomboid glossitis)
良性の状態で、舌の真ん中に滑らかで赤みのある斑点が現れます。通常は痛みがなく、特別な治療は不要です。
2. 地図舌(Geographic tongue)
舌表面に赤く炎症した斑点ができ、白い縁取りで囲まれます。多くの場合痛みは伴わず、治療の必要はありません。
3. 口腔扁平苔癬(Oral lichen planus)
慢性的な炎症性疾患で、舌に赤くレース状の斑点が現れます。痛みを伴うことがあり、場合によっては治療が必要です。
4. カンジダ症(Candidiasis)
真菌感染により舌に白くクリーミーな斑点ができることがあります。抗真菌薬で治療できます。
これらの症状がある場合は、正確な診断と必要に応じた治療のために医師の受診をおすすめします。
