骨がんのステージと予後
骨がんは、腫瘍が骨内にとどまっているか、他部位へ転移しているかでステージが決まります。生検により腫瘍のグレード(悪性度)も評価されます。
ステージ I
低悪性度で、骨の外へは転移していません。
ステージ II
高悪性度ですが、まだ骨の外へは転移していません。
ステージ III
同一の骨内に複数箇所に腫瘍が存在します。グレードは低悪性度でも高悪性度でも構いません。
ステージ IV
骨の外へ転移しています。グレードは低悪性度でも高悪性度でも構いません。
予後
骨がん全体の生存率を予測するのは非常に困難です。エウィング肉腫、骨肉腫、軟骨肉腫など、がんの種類ごとに治療法や治療効果が異なるためです。
