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乳房切除後のブラジャー選びと正しいフィッティング方法

手術が無事に終わり、次は快適で自分に合った乳房切除用ブラジャーを見つける時です。ブラジャーを選ぶ際は、吸湿性が高く肌に刺激を与えない高品質な素材を選びましょう。

必要なもの

  • 測定テープ
  • 乳房プロテーゼ(シリコンジェル製)

フィッティング手順

  1. 手術後の回復が完了したら、すぐにプロテーゼのフィッティングを受けましょう。シリコンジェル製の柔らかいシェル型プロテーゼは、サイズ・形・カラーが豊富に揃っています。乳首の有無や、実際の胸に近い形状にしたカスタムプロテーゼを選ぶことも可能です。正しくフィットしたプロテーゼは空気が入ったり隙間ができたりしません。両側切除の場合でも、体に合わせた形状のプロテーゼを選べます。

  2. 胸囲を測定します。プロテーゼや乳房の最下部の折り目が胸に接する位置で、テープを一周させて測ります。この数値がブラジャーのバンドサイズになります。

  3. バスト周囲を測定します。テープは乳首(または胸の最も高い部分)に沿わせ、平らに当てて測ります。胸囲から先ほど測った胸囲を差し引くことで、適切なカップサイズが算出できます。

  4. ブラジャーを選びます。綿製のシームレスブラは柔らかく肌触りが良いので人気ですが、前開閉・背中開閉・ベルクロ前閉など様々なタイプがあります。理想的なのは、プロテーゼをしっかり固定できるポケットが内蔵されたデザインで、日常生活でプロテーズが外れないように配慮されたものです。

自分に合ったブラジャーとプロテーゼを組み合わせることで、手術後も自然なシルエットと快適さを保つことができます。

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