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好塩基球数が3%を超えるとどういう意味ですか?

好塩基球(ベーソフィル)は血液中の白血球の一種で、通常は全白血球の約0〜2%を占めます。好塩基球数が3%を超えると「増加」とみなされ、何らかの基礎疾患が潜んでいる可能性があります。

好塩基球数が増える主な原因

アレルギー反応:好塩基球はアレルゲンに対する免疫反応に関与し、アレルギーが起きると数が増加します。

感染症:水痘(帯状疱疹)など特定の感染症で好塩基球が増えることがあります。

炎症性疾患:喘息、関節リウマチ、クローン病などの慢性炎症性疾患でも上昇することがあります。

骨髄疾患:骨髄増殖性腫瘍などの骨髄障害が原因で好塩基球が増えることがあります。

内分泌疾患:クッシング症候群やアジソン病など、ホルモンバランスの異常でも増加が見られます。

対策と検査

好塩基球数が高いと診断された場合、医師は原因を特定するために追加の血液検査や画像診断を提案することがあります。適切な治療は、基礎となる疾患の診断と管理に基づいて行われます。

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