|  | 健康と病気 >  | がん | 白血病

骨髄の主な役割とは?

骨髄の主な機能

骨髄は体内で重要な役割を担い、特に骨の内部で以下のような機能を果たしています。

1. 血液細胞の産生(造血)

骨髄は赤血球、白血球、血小板のすべてを作り出す主要な場所です。造血は骨髄の造血組織で行われます。

  • 赤血球(エリスロサイト):肺から酸素を全身に運搬します。
  • 白血球(ロイコサイト):好中球、リンパ球、単球、好酸球、好塩基球などがあり、免疫防御に重要です。
  • 血小板(トロンボサイト):血管が損傷した際に血液凝固を促し、出血を防ぎます。

2. 脂肪細胞の貯蔵

骨髄は脂肪細胞も保持しており、エネルギーの貯蔵や断熱効果を提供します。

3. 骨の構造的支持

骨髄は骨の内部空洞(髄腔)を満たし、骨全体の強度と形状を保つ役割を担います。

白血病 - 関連記事