肺に存在する細気管支の数はどれくらい?
肺の構造と細気管支の数
肺は数百万個の小さな空気嚢「肺胞」で構成されており、肺胞は約100個が集まった「小葉(ロブール)」を形成します。
各小葉には1本の細気管支(bronchiole)が供給され、細気管支は大きな気管支(bronchus)から分岐し、さらに気管(trachea)から枝分かれしています。
細気管支の正確な総数は不明ですが、概算で2,000万本から3,000万本とされています。直径は約1〜2 mmと非常に細いですが、肺胞への空気の流入・流出を制御し、呼吸機能に欠かせない役割を果たします。
