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人間の肺にある真核細胞とは

人間の肺に存在する真核細胞とは

人間の肺にある細胞はすべて真核細胞です。真核細胞は核と膜に囲まれた細胞小器官(ミトコンドリア、粗面小胞体・滑面小胞体、ゴルジ体、リソソームなど)を持ちます。

肺の主な細胞タイプ

肺の細胞は大きく2つに分けられます。

  1. 上皮細胞(肺胞上皮):肺胞の内側を覆い、空気と血液のガス交換を担います。酸素は空気から血液へ、二酸化炭素は血液から空気へ移動します。
  2. 間質細胞:肺胞間の結合組織に存在し、線維芽細胞、マクロファージ、リンパ球などが含まれます。組織構造の維持、免疫応答、組織修復に関与します。

上皮細胞も間質細胞もいずれも真核細胞で、核内にDNAがあり、ミトコンドリアや小胞体、ゴルジ体、リソソームなどの細胞小器官を備えています。これらの小器官はエネルギー産生やタンパク質合成、分泌、廃棄物処理など、細胞の生存と肺特有の機能(ガス交換や防御)に不可欠です。

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