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リンパ節生検の手順とは?

リンパ節生検の概要

リンパ節生検は、リンパ節から小さな組織サンプルを採取し、異常、感染、癌細胞の有無を調べる検査です。以下に一般的な手順を示します。

1. 準備

医師が手順、リスク、期待される結果を説明し、患者からインフォームドコンセントを得ます。検査部位を清潔にし、局所麻酔を行って感覚を鈍くします。

2. リンパ節の触診

皮膚の下で腫れや拡大したリンパ節を触診し、採取すべき部位を特定します。

3. 切開

リンパ節上に数ミリ程度の小さな切開を行います。

4. リンパ節の摘出

専用の器具を使い、切開部からリンパ節全体または一部を慎重に取り出します。

5. 縫合

溶ける縫合糸や医療用接着テープで切開部を閉じます。

6. 標本の取り扱い

摘出したリンパ節組織は滅菌容器に入れ、検査室へ送ります。

7. 病理学的検査

検査室で組織を処理し、病理医が顕微鏡で異常細胞、感染、その他の病変を確認します。

8. 結果の報告とフォローアップ

病理医の報告書に検査結果が記載され、医師が患者に説明します。必要に応じて治療方針を決定し、今後のステップを提示します。

リンパ節の部位や医師の判断により、細針生検(FNA)や外科的切除など、手法は異なることがあります。詳細は担当医にご相談ください。

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