口の横側にできた無痛のしこりはがんになる可能性は?
無痛のしこりが示す可能性のある原因
- 腫れたリンパ節
- 嚢胞(のうほう)
- 脂肪腫(リポーマ)
- 唾液腺結石
- 腫瘍
多くの場合、口の側面にできた無痛のしこりはがんではありません。しかし、新たにしこりやこぶを感じたら、必ず医師の診察を受けることが重要です。
診断の流れ
医師はまず問診で既往歴や症状を確認し、視診・触診を行います。その上で必要に応じて超音波検査や生検などの検査を指示し、しこりの正確な原因を特定します。
がんと診断された場合の治療
口腔がんと診断された場合、手術、放射線療法、化学療法、分子標的療法など、病状に応じた最適な治療法が選択されます。早期発見・早期治療が予後を大きく左右するため、疑わしい症状があれば速やかに受診してください。
無痛のしこりでも、早めに専門医の診断を受けることで安心でき、必要なら適切な治療へとつながります。
