舌の毛のような突起、乳頭(パピラ)とは?
乳頭(パピラ)とは
乳頭(英: papillae)は、舌の表面にある小さな舌状の突起です。味蕾や舌の質感を形成する様々な構造が含まれています。
主な乳頭の種類
乳頭は大きく4つのタイプに分類されます。
- 谷状乳頭(ヴァラタ乳頭):最も大きく、舌の奥側にV字形に並んでいます。
- 真菌状乳頭(フンギフォーム乳頭):小さく、舌全体に散在しています。
- 糸状乳頭(フィリフォーム乳頭):最も一般的で、舌表面に粗い感触を与えます。
- 円錐状乳頭(コニカル乳頭):最も少なく、舌先に位置しています。
それぞれの乳頭は味覚だけでなく、舌の感覚や保護にも重要な役割を果たしています。
