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便に潜血がなくてもがんの可能性はあるのか?

潜血とがんの関係

便潜血は消化管からの出血があることを示す指標で、がんの症状の一つとされていますが、必ずしもがんがある人に現れるわけではありません。

がんでも潜血が出ないケース

特に早期の大腸がんなどは出血を伴わないことが多く、潜血検査で陰性でもがんが存在する可能性があります。また、がんの出血が間欠的である場合もあります。

出血はがん以外の原因でも起こる

痔核や潰瘍など、良性の疾患でも便に潜血が検出されることがあります。逆に、がんがあっても出血が全く起きないこともあります。

潜血が陰性でも注意が必要

便潜血が陰性だからといってがんの可能性が完全に除外されるわけではありません。腹痛、体重減少、血便など他の症状がある場合は、内視鏡検査などの詳しい検査を受けることが推奨されます。

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