大腸内視鏡検査で胃を見ることはできないのか?
大腸内視鏡(コロノスコピー)とは
大腸内視鏡は、大腸と直腸の内部を観察するための検査です。細長く柔軟なチューブ(コロノスコープ)にカメラが付いていますが、長さが限られているため、胃まで届くことはできません。
胃は観察できない理由
コロノスコープは大腸の走行に合わせて設計されており、胃まで伸びるほどの長さや曲がり具合はありません。そのため、検査中に胃の内部を見ることは不可能です。
胃を調べるには別の検査が必要
胃や食道、十二指腸を詳しく見る場合は、上部内視鏡(上部消化管内視鏡)や上部消化管バリウム造影など、専用の検査を行います。
