胃がんは胃のどこから始まるのか?
胃がんの発生部位
胃がんは胃のどの部位でも発生する可能性がありますが、最も一般的なのは胃の粘膜(粘膜層)です。胃壁は主に以下の3層から構成されています。
胃壁の主な層
- 粘膜層(ムチン層):胃の内側を覆い、食物と直接接する部分です。胃がんはこの層から始まることが多いです。
- 粘膜下層:粘膜層のすぐ下にあり、血管や神経が豊富に分布しています。
- 筋層:胃の壁を支える筋肉層で、胃の収縮を担います。
したがって、胃がんはこれらの層のいずれかから発生し得ますが、発生頻度が最も高いのは粘膜層です。
