アナフィラキシーショック時のエピペン使用方法

アナフィラキシーショックは、蜂毒などの抗原に対する致命的な過敏反応です。症状が出た際に迅速に対処するため、医師の処方でエピネフリンを含むエピペンを自己注射できるようにしておくことが重要です。

必要なもの

  • エピペン(エピネフリン注射器)

使用手順

  1. エピペンケースのキャップを外し、注射器をチューブから取り出す。
  2. 黒い先端を下に向け、拳でしっかり握る。黒い先端には触れない。
  3. もう一方の手で灰色の安全リリースを引き抜く。
  4. 黒い先端を外側の大腿部(太ももの外側)に当てる。
  5. 90度の角度でペンを太ももに向かって勢いよく刺し、カチッという音がするまで押し込む。衣服のままで使用可能。
  6. ペンのウィンドウが赤くなるまで、約10秒間そのまま保持する。
  7. 注射部位からペンを外し、注射した箇所を10秒間マッサージする。
  8. すぐに119(または最寄りの救急番号)に連絡し、医療機関へ搬送する。効果は約20分で切れる。
  9. 使用済みのエピペンは針を曲げずにケースのチューブに針先を入れ、キャップを締めたまま病院へ持参する。

アレルギー - 関連記事