自作空気イオン化器の作り方
私たちが呼吸する空気には、細菌、ペットのフケ、ホコリ、煙、臭いなどの空中汚染物質が含まれています。空気イオン化器は負イオンの流れを生成し、これらの粒子に付着させて除去します。自作すればコストを抑えられますが、電気工学や電子回路の知識が必要です。
必要な部品
- 電圧倍増回路
- エミッタ用ニードル
- 高電圧・高抵抗値抵抗
- 22〜30個のダイオードとコンデンサ
- プラスチック製ケース
- はんだごて
作成手順
ダイオードとコンデンサをリード線で接続し、同数を直列に並べてはしご状にします。
はしご状にした回路を高電圧高抵抗値抵抗に接続します。極性に注意し、電流が流れることを確認してください。
組み立てた回路を電圧倍増回路に取り付け、電源に直結させます。安全のためにアース線も組み込みます。
エミッタ用ニードルを抵抗に接続します。これによりニードルに触れた際の感電を防止します。
電源を入れ、ニードルから放出される効果を確認します。正常ならニードル先端に淡い紫色のコロナ放電が見え、静かなヒス音が聞こえます。
完成した装置をプラスチックケースに収め、密閉して部品を保護します。
