アレルギー用抗ヒスタミン薬の選び方
現在、市販されているアレルギー薬は種類が豊富です。薬局で購入できるものもあれば、医師の処方が必要なものもあります。抗ヒスタミン成分だけの薬や、去痰剤(デコンジェスタント)を配合したものなど、形状や服用回数もさまざまです。症状に合った抗ヒスタミン薬を選ぶのは混乱しがちです。まずは自分の症状を整理し、医師に相談した上で選択するとスムーズです。
抗ヒスタミン薬を選ぶ手順
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静かな時間を確保し、現在感じているアレルギー症状をすべて書き出します。目のかゆみ、鼻水・鼻づまり、じんましん、喉の痛みなど、具体的に記録しましょう。花粉症やハウスダスト、ペットの毛など、原因が分かっている場合はそれも付け加えてください。
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現在服用している医薬品、ビタミン、サプリメントをリスト化します。医師に伝えることで、相互作用や重複投与を防げます。
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医師に症状に合った抗ヒスタミン薬を相談します。抗ヒスタミン薬はヒスタミンが細胞に結合するのをブロックし、症状を抑える働きがあります。市販薬の提案や、必要に応じて処方薬の紹介を受けられます。
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自分で選ぶ場合は、パッケージの表示をよく読み、必要な症状に対応した製品を選びます。例えば鼻づまりがなければ、去痰剤入りのものは不要です。
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服用しやすい形状を選びます。1日1回の錠剤、溶解タイプ、液体タイプ(子ども用)など、生活スタイルに合わせて選択してください。
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最初に選んだ薬が合わない場合は、別の製品を試してみましょう。副作用が強いと感じたら、他の薬に切り替えることが大切です。
