摂食障害(神経性食欲不振症)はいつ発見されたのか?
摂食障害(神経性食欲不振症)の最初の記録
リチャード・モートンが1689年に発表した博士論文「Phthisiologia(消耗症論)」の中で、当時「神経性消耗症」と呼ばれる症例が報告されています。これは、現在でいう摂食障害(神経性食欲不振症)に最も近い記録とされています。
モートンはこの状態を「神経性消耗症」と記述しましたが、後世では長らく「ヒステリー」や「処女病」と呼ばれ、女性特有の病と誤解されてきました。
リチャード・モートンが1689年に発表した博士論文「Phthisiologia(消耗症論)」の中で、当時「神経性消耗症」と呼ばれる症例が報告されています。これは、現在でいう摂食障害(神経性食欲不振症)に最も近い記録とされています。
モートンはこの状態を「神経性消耗症」と記述しましたが、後世では長らく「ヒステリー」や「処女病」と呼ばれ、女性特有の病と誤解されてきました。