食事態度テスト(EAT)で摂食障害を見つける方法
摂食障害(特に神経性無食症)を診断する際に、様々な診断ツールが利用できます。その中でも、EAT(Eating Attitudes Test、通称EAT‑26)と診断面接を組み合わせる方法は、正確に摂食障害を検出できる実績があります。テストで20点以上を取得した人の約33%が臨床的な摂食障害と診断され、さらに約30%が境界線上の状態と判定されます。
必要なもの
- EAT‑26(食事態度テスト)のコピー
- 鉛筆
実施手順
- 食事や体重に関する自分の感情・行動を振り返り、正直に答える準備をします。
- 現在の体重、成人期の最高体重・最低体重など、テストの第1部に必要な情報を集めます。
- Ace Network などのウェブサイトからEAT‑26を入手し、全ての項目をよく読んで理解します。
- テストを印刷します。
- 各項目を「0=ほとんどない」から「3=常に」の4段階で評価し、鉛筆で記入します。
- 得点を合計します。20点超は摂食障害の強い兆候、15〜20点は「リスクあり」カテゴリとみなします。
- リスクと判定された場合、または不安が残る場合は医師に受診し、テスト結果を持参してください。
