自閉症の子ども向けPECSスケジュールの作り方
自閉症スペクトラム障害の子どもは、言語や社会的コミュニケーションに遅れが見られることがあります。言葉を話さない子どもと意思や作業内容を共有するのは難しいですが、ピクチャーエクスチェンジ・コミュニケーション・システム(PECS)を活用すれば、視覚的なスケジュールでタスクを分かりやすく伝えることができます。
必要なもの
- パソコンとプリンター
- 活動を表す画像(クリップアートなど)
- ラミネートシート
- ベルクロテープ
作成手順
- 子どもが取り組むべき活動の画像をインターネットで検索し、ダウンロードして印刷します。
- 印刷した画像をラミネートし、個々にカットします。
- 各画像の裏面にベルクロテープを貼ります。
- 子どもの名前を書いたカラフルな紙ストリップを作り、ラミネートして裏面にベルクロテープを貼ります。各活動ごとに貼り付ける位置を決めます。
- 子どもが行う順番に画像を貼り付け、完成です。
