アフリカ豚熱(ASF)の主な症状は?
アフリカ豚熱(ASF)とは
アフリカ豚熱(African Swine Fever、ASF)は、家畜の豚や野生のイノシシに感染する、極めて伝染性の高いウイルス性疾患です。ウイルスは血液や体液、汚染された飼料・機材を介して拡散します。
主な症状
感染した豚は急激な体温上昇(40〜42℃)や食欲不振、赤い斑点や出血性皮下出血、呼吸困難、嘔吐・下痢などの症状が現れます。重症例では数日以内に死亡することもあります。
ハエとの関係はなし
この疾患はハエ(ブタハエ)によって引き起こされるものではなく、ウイルス自体が原因です。ハエは感染経路に関与しませんので、誤解しないよう注意が必要です。
