子供の脚のギプスの手入れ方法

必要なもの

  • 枕
  • ビニール袋
  • 2リットルサイズのビニール袋(2個)
  • 氷入りトレイ(2つ)

手順

  1. 子供が動いていないときは、枕を数個重ねて脚を高く上げます。重力でむくみが下がり、血液循環が促進されます。むくみがひどくなるとギプスが締め付けられ、足への血流が阻害される恐れがあります。こまめにつま先を動かすよう指示しましょう。
  2. 入浴時は、ギプス全体をビニール袋で覆い、脚を浴槽の縁に置き、浴槽内に置いたスツールに座って洗います。繊維ガラスや石膏のギプスは水に弱く、濡れると劣化し、皮膚刺激を引き起こす可能性があります。
  3. 土や砂、ほこりなどの異物がギプス内に入らないよう注意します。皮膚刺激や創傷の原因になることがあります。ギプスの端のパッドをいじったり、何かを入れたりしないよう指導してください。氷を入れた2リットル袋を両側に20分程度当て、腫れや痛みを和らげます。
  4. ギプスを飾って楽しむよう促すと、装着時間が楽になります。同時に、痛みが増したり、しびれやチクチク感がある場合は、ギプスがきつすぎるサインです。むくみの変化に合わせてギプスの調整が必要になることがあります。

以上のポイントを守って、子供の脚のギプスを安全に管理しましょう。

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