緊急時に副木を作る手順
必要なもの
- 包帯
- クッション材(タオル、ブランケットなど)
- 副木(板、枝、棒など)
- 固定用紐(ベルト、ネクタイ、テープなど)
手順
まず、傷口がある場合は清潔にし、止血・包帯で保護します。
負傷部位を動かさないように固定します。特に背中や首の怪我は慎重に。骨折した骨を元に戻そうとせず、見つけた姿勢のまま固定します。
柔らかい素材で患部をクッションします。衣類、枕、ブランケット、タオルなどが利用できます。
硬いものを副木として使用します。板、枝、棒、クーラーボックスの硬い蓋、段ボール、巻いた新聞紙、折りたたみ傘、ほうきの柄などが適しています。副木は患部全体を覆う長さ(関節から関節まで)にし、圧迫点をクッションで保護します。
副木を患部に固定します。ベルト、ネクタイ、衣類の長いストラップ、テープなどで上下からしっかりと固定します。
できるだけ早く医療機関を受診し、専門的な処置を受けます。
