骨量が減少し正常な機能が損なわれる状態とは?

骨粗鬆症の概要

骨量が著しく減少し、正常な身体機能に支障をきたす状態は「骨粗鬆症」と呼ばれます。骨は常に新しい骨組織が形成され(骨形成)、古い骨組織が分解され(骨吸収)ているバランスが保たれていますが、このバランスが崩れると骨密度が低下します。

骨密度が低下すると骨が脆くなり、転倒や軽い衝撃でも骨折しやすくなります。主な原因は加齢、女性ホルモンの減少、カルシウムやビタミンDの不足、運動不足、喫煙や過度の飲酒などです。

予防や治療には、適切な栄養摂取、定期的な負荷を伴う運動、必要に応じた薬物療法が重要です。

骨折 - 関連記事