小指の骨折を自宅で固定する方法

概要

小指(第5趾)の骨折は激しい痛みを伴いますが、骨の位置が比較的単純なため、医師の治療は主にテーピングやスプリントで固定することが中心です。ほとんどの場合、自然に治癒し、6週間ほどで元通りになります。本記事では、自宅で安全に小指を固定する手順をご紹介します。

必要なもの

  • 氷のう(または氷嚢)
  • 医療用ガーゼ
  • 鋭利なはさみ
  • 医療用テープ

手順

  1. 氷を当てて痛みを和らげ、腫れを抑えます。15分程度を目安に、皮膚が凍らないように注意してください。

  2. ガーゼを1インチ×3インチ(約2.5cm×7.5cm)にカットし、半分、さらに半分に折りたたんで小さな四角形にします。

  3. 折りたたんだガーゼを第4趾と小指の間に挟み、皮膚の擦れや直接の圧迫を防ぎます。

  4. 医療用テープを約15cm(6インチ)に切り、ガーゼを挟んだ状態で第4趾と小指をゆっくりと巻きます。爪の上にテープがかからないよう、足指の中央付近で固定し、必要に応じてテープを追加します。

  5. 入浴後は必ずテープとガーゼを取り替えて乾燥させます。負荷をかけずに足を上げ、できるだけ安静に保ちましょう。

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