Futuroクラッチの使い方ガイド
怪我とクラッチの必要性
下肢の骨折や捻挫、手術後のリハビリなどで、杖(Futuroクラッチ)の使用が指示されることが多いです。足や足首の骨折、筋肉の損傷が主な原因です。
正しいフィッティング
クラッチのサイズ調整は回復の鍵です。適切にフィットしないと不快感やリハビリの遅れにつながります。医師や理学療法士に相談し、以下のポイントを確認しましょう。
- 腋の下にクラッチの上部が来る位置は、腋の下1〜2インチ(約2.5〜5cm)です。
- 手すりは股関節と同じ高さに合わせます。
- 体重は手のひらで支え、腋の下に直接乗せないようにします。
快適さと使用時の注意点
体重が正しく分散されていないと、腋の下に痛みや炎症が起こります。以下の点に注意してください。
- 肘は軽く曲げ、手すりを握ります。腕をまっすぐ伸ばさない。
- 腋の下にクラッチのトップを直接当てない。
- 歩幅は短くし、足踏みをゆっくり行うことで安定した移動が可能です。
以上のポイントを守って、Futuroクラッチで安全にリハビリを進めましょう。
