鼻骨折の見分け方と対処法
鼻が骨折すると激しい痛みが生じ、放置すると形が崩れる恐れがあります。強い衝撃で鼻の骨や鼻中隔が折れると、鼻が頭蓋骨から離れ、横にずれることもあります。まずは自分の鼻が骨折しているかどうかを確認し、適切な治療につなげましょう。
必要なもの
- 鏡
- 協力してくれる人
- 医師(受診)
鼻骨折かどうかを判断する手順
-
衝撃音と激しい痛みを確認
顔や鼻に強い打撃を受けた際に「パキッ」という音が聞こえ、同時に激しい痛みや大量の出血がある場合は、骨折の可能性が高いです。
-
眼周囲や鼻周りの青あざをチェック
目の周りや鼻の周辺に青あざが広がり、特に鼻梁や目の下まで色がにじむ場合は、骨折が疑われます。
-
形の歪みを確認
鏡で正面から自分の顔を見たり、他の人に鼻の形を見てもらいましょう。鼻が左右どちらかに曲がって見える、または不自然に凹んでいる場合は骨折のサインです。
-
腫れや鼻詰まり、出血の有無を観察
鼻が腫れて触れると痛む、鼻水が血を含む、鼻が詰まって呼吸がしにくいといった症状がある場合は、すぐに医師の診察を受けましょう。症状が数日経過していても、適切な治療が回復を早めます。
