左腕と手のしびれ(ピンと刺す感覚)の原因と対策
左腕・手のしびれが2日間続く主な原因
神経の圧迫
筋肉や腱、骨などが神経を圧迫すると、しびれやチクチク感が現れます。代表的な疾患は手根管症候群、尺骨神経溝症候群、胸郭出口症候群などです。
末梢神経障害(末梢ニューロパチー)
糖尿病やビタミンB12欠乏、自己免疫疾患などが原因で、しびれ、感覚鈍麻、痛みが起こります。
頸椎神経根症(頸部ラジカル症)
首の神経根が圧迫されると、腕や手に痛み・しびれ・チクチク感が現れます。
椎間板ヘルニア
頸部や上部胸椎の椎間板ヘルニアが神経を圧迫し、左腕や手にしびれが出ることがあります。
脳卒中・一過性脳虚血発作(TIA)
脳への血流が低下すると、体の片側に麻痺やしびれが現れ、左腕・手にも症状が出ます。
症状が続く、悪化する、または筋力低下や感覚障害を伴う場合は、早めに医師の診断を受けましょう。
