大脳皮質の4つの葉(前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉)の機能

大脳皮質は厚さ約4mm(約1/8インチ)と薄いながら、脳全体の約75%を占めます。多数のひだ(回り)があるため表面積が大きく、4つの葉に分かれています。

前頭葉(Frontal Lobe)

前頭葉の批判的思考領域は危険を警告します。

前頭葉は脳の前半部を覆い、随意運動の制御や熟練した動作の調整を担います。また、発話(運動性言語)、行動、批判的思考の中心でもあります。

頭頂葉(Parietal Lobe)

感覚知覚により、質感を感じ認識できます。

頭頂葉は前頭葉の後ろに位置し、皮膚や筋肉の感覚情報、一次味覚、全体的な感覚の統合を司ります。

側頭葉(Temporal Lobe)

音楽を体験するには、音の聴覚と解釈が必要です。

側頭葉は頭頂葉の下、前頭葉の後方にあり、聴覚・音の解釈、嗅覚の処理を担当します。

後頭葉(Occipital Lobe)

視覚中枢は視覚と認識を可能にします。

後頭葉は脳の後部を覆う最小の葉で、視覚情報の受容と視覚的連想に関与しています。

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