アナフィラキシーとは何か?
アナフィラキシーとは
アナフィラキシーは、アレルゲンに触れた数秒〜数分で起こる、重篤かつ生命に関わるアレルギー反応です。血圧の急激な低下、呼吸困難、発疹などが特徴で、食べ物、虫刺され、薬剤などさまざまな原因があります。
主な症状
- 呼吸困難・喘鳴
- 胸痛
- 心拍数の増加
- 血圧低下・めまい
- 吐き気・嘔吐・下痢・腹痛
- 蕁麻疹や顔・唇・舌・喉の腫れ
- 意識消失
緊急時の対処
アナフィラキシーは医療緊急事態です。症状が疑われたらすぐに救急(119)へ連絡し、以下の処置を受けます。
- エピネフリン(アドレナリン)自己注射
- 酸素投与
- 静脈内輸液
- 抗ヒスタミン薬
- ステロイド投与
予防と日常の備え
アレルギーが判明している場合は、エピネフリン自己注射器(エピペン)を常に携帯し、アレルギー情報を記載した医療IDブレスレットやネックレスを身につけましょう。また、原因となるアレルゲンへの接触を徹底的に避け、医師とアレルギー対策プランを作成することが重要です。
