自宅でできる3度のやけどの応急処置と治療法

必要なもの

  • タオル
  • 包帯

手順

  1. 可能な限り早く119に電話するか、最寄りの病院へ搬送してください。3度やけどは専門医の治療が必要です。
  2. ショックの兆候(意識レベル低下、吐き気、嘔吐、浅い呼吸など)を確認し、窒息を防ぐために横向きに寝かせます。
  3. 皮膚にくっついた衣服はそのままにし、皮膚を剥がさないようにします。むくみが起きやすいため、締め付けの強い衣服や燃えた部位近くでないジュエリーは外します。
  4. 水ぶくれや剥がれた皮膚をいじらないでください。感染リスクと瘢痕(はんこん)を高めます。
  5. シンクや浴槽に冷水(氷水は避ける)を張り、やけどした部位を浸します。冷たい布を当てても構いません。その後、清潔なタオルで乾かし、ゆるい包帯で覆うか、広範囲の場合はシーツで覆います。
  6. やけどした手足は枕などで高く上げ、血流を促します。首や頭にやけどがある場合は、やや上げた姿勢にします。
  7. 化学薬品によるやけどは、30分以上流水で洗い流し、乾いた薬品はブラシで除去します。その後、ゆるい包帯で覆います。
  8. 電気やけどはゆるい包帯で覆い、速やかに医療機関で診察してもらいます。

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