プールの塩素による化学火傷の治し方
必要なもの
- 冷水(流水)
- イブプロフェン(鎮痛剤)
- 滅菌ガーゼ(清潔なシート)
- 手袋
- アロエベラジェル
手順
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まず火傷の程度を判断します。皮膚の被害面積や症状を確認し、広範囲や顔・目・鼻・口内の火傷、皮膚がはがれて組織が見える場合は直ちに医療機関へ連絡します。意識が朦朧とする、皮膚が蒼白、冷や汗が出るなどショック症状が疑われる場合もすぐに救急を呼びましょう。
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患部を冷水で15〜20分間流水洗浄します。残留塩素を除去し、痛みを和らげます。衣服は慎重に取り除き、皮膚全体を優しく洗い流します。
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火傷の階級を再確認します。赤くなるだけなら1度、ブツブツ(水ぶくれ)や表皮がはがれたら2度、皮膚が黒くなる・深部まで損傷している場合は3度と判断し、3度は直ちに専門医の診察が必要です。
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1度の火傷にはアロエベラジェルをたっぷり塗布し、イブプロフェンで痛みを緩和します。2度の小範囲は清潔なガーゼで覆い、広範囲の場合は感染防止のためガーゼをしっかり巻きます。皮膚がはがれている部位にはアロエベラは使用しません。
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皮膚が自然にかさぶたを形成し、はがれ落ちるまで経過観察します。定期的に清潔なガーゼとアロエベラでケアすれば、瘢痕を残さず回復しやすくなります。
