重度の火傷に対する応急処置の手順
必要なもの
- 清潔な冷水(氷は使用しない)
- 清潔な包帯またはガーゼ
- 市販の鎮痛剤(イブプロフェン、ナプロキセン、アセトアミノフェン等)
手順
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まずは救急車(119)を呼びます。重度の火傷は必ず医療機関での治療が必要です。救急要請が完了したら、以下の応急処置に移ります。
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火元が残っている場合は速やかに消し、火傷部位に冷たい流水を15〜20分間あてます。氷は皮膚を凍傷に導く恐れがあるため使用しません。
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清潔な包帯やガーゼで火傷部位をゆるく覆います。血流を妨げないように、締め付けすぎないことが重要です。油やバターを塗るのは避けましょう。
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激しい痛みが続く場合は、市販の鎮痛剤を服用します。ただし、意識が朦朧としている、出血が多い、または薬に対するアレルギーがある場合は、医師の指示を待ちます。
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ショックや失神のリスクがあるため、座るか横になるなど安定した姿勢を保ちます。必要なら足を少し高く上げて血流を助けるとよいでしょう。
これらの処置はあくまで応急処置です。火傷の程度が重い場合は、速やかに医療機関で専門的な治療を受けてください。
