口内のやけどの治し方
口内のやけどは、ピザのチーズや熱いコーヒーなど、非常に熱いものが上顎や頬の内側に触れたときに起こります。組織が損傷すると、腫れや水疱、そして中程度の痛みが生じます。以下の対処法を参考に、やけどの症状を和らげましょう。
必要なもの
- 凍らせたアイスキャンディ(アイスパップ)
- ペクチン軟膏またはベンゾカイン配合の局所用口腔鎮痛剤
対処手順
- すぐに氷を口に含み、痛みを和らげ、腫れやさらなる刺激を最小限に抑えます。
- 冷たい水でうがいをするか、凍らせたアイスキャンディを食べて、軽い痛みの一時的な緩和を図ります。
- 刺激の強い味や食感の食品は避けましょう。辛い食べ物は痛みを増幅し、チップスやナッツの硬い菓子などの鋭い食感のものは病変を悪化させます。
- 市販のペクチン軟膏やベンゾカイン配合の局所用口腔鎮痛剤でやけどや病変を治療します。薬は直接患部に塗布し、保護と治癒を促します。
症状が数日以上続く、または腫れがひどくなる場合は、早めに歯科医・口腔外科医の診察を受けてください。
