創傷・骨折・火傷からのデブリ除去(デブリードマン)とは?

デブリードマンとは

創傷や骨折、火傷などの部位から、死んだ組織や損傷した組織、感染した組織を取り除く処置を「デブリードマン(debridement)」と呼びます。不要な組織を除去することで、創面の治癒を促進し、感染リスクを低減します。

主な実施方法

デブリードマンは、外科的手術と非外科的手段の両方で行われます。

  • 外科的手術:メスや鉗子などの器具を用いて、直接組織を切除します。
  • 非外科的手段:特殊なドレッシング、酵素製剤、ハイドロセラピー(水流療法)などを使用し、自然に組織を除去します。

患者の状態や創傷の深さ・広がりに応じて、最適な方法が選択されます。

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