手が火傷した時に最初にすべきことは?
火傷したらまずすべきこと
すぐに冷たい(氷ではない)水で、20分以上流水を流します。
これにより皮膚が冷やされ、痛みが和らぎ、組織のさらなる損傷を防げます。
やってはいけないこと
- 氷や氷水を直接当てる。凍傷や組織障害の原因になります。
- バターや軟膏を塗る。熱と細菌が閉じ込められます。
- 水ぶくれを破る。感染リスクが高まります。
冷水で流した後のケア
- 清潔な布でやさしく押さえて水分を取る。
- ネオスポリンやポリスプリンなどの抗生物質軟膏を薄く塗布する。
- 滅菌ガーゼや絆創膏で覆う。
- 必要に応じて、イブプロフェンやアセトアミノフェンなどの市販鎮痛剤を服用する。
- 広範囲・深い火傷や症状が悪化した場合は、速やかに医療機関を受診する。
