心肥大(心臓肥大)とは:定義・原因・症状

定義

心肥大(カーディオメガリー)とは、心臓が正常な大きさを超えて拡大した状態を指します。主に慢性的な高血圧や心臓に負荷がかかる疾患が原因で起こります。

原因

最も一般的な原因は、長期間にわたる高血圧です。血圧が持続的に上昇すると、心臓は血液を送り出すために余分な力を使わざるを得ず、結果として心筋が肥大します。他にも、先天性心疾患、弁膜症、心筋症などが心肥大を引き起こすことがあります。

症状

初期段階では自覚症状がほとんどありませんが、進行すると息切れ、胸部不快感、むくみ、疲労感などが現れます。重症化すると心不全のリスクが高まりますので、早期の診断と治療が重要です。

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