軽度から重度の難聴で補聴器の使用が医師から指示された場合、装着直後は聴覚が大幅に改善されたことを実感します。しかし、やがてその拡張された聴覚に慣れ、補聴器が手元にないと不便に感じるようになるでしょう。そんなとき、補聴器を紛失したらできるだけ早く見つけ出すことが重要です。
必要なもの
- 懐中電灯(あれば便利)
手順
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補聴器が見当たらないことに気付いた瞬間から遡って、何をしていたか、どのくらいの時間その作業をしていたか、直前に何をしていたかを思い出します。必要なら、訪れた場所や行った行動をリスト化して、検索範囲を細かく整理しましょう。
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シンクの上で作業していた、ゴミを捨てに行った際に落ちた可能性など、補聴器が回収不可能な状況かどうかをまず判断します。室内で最後に使用したことが確認でき、回収不可能な状況でないなら、家の中を中心に探す方が早く見つかります。
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床、カウンター、引き出し、家具の隙間など、補聴器が落ちていそうな場所を丁寧に確認します。暗い場所や光が足りない場所では、懐中電灯を使って照らしながら探すと効果的です。
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見つからずストレスがたまったら、一度短い休憩を取ります。頭をリセットすることで新たなヒントが浮かび、探しやすくなることがあります。余裕のある状態で再開すると、探す効率も上がります。
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家中を何度も入念に探しても見つからない場合は、医師へ電話またはメールで連絡し、補聴器の交換について相談します。聴覚障害の程度によっては早急な交換が必要です。また、医療保険で補聴器を購入した場合は、保険プランの書類を確認し、交換費用がカバーされるかどうかを確認しましょう。
