使用済みインスリン注射針の安全な処分方法
はじめに
米国では毎年10億本以上の注射針が糖尿病治療に使用されています。使用後の針は医療廃棄物とみなされ、普通のゴミとして捨てることは法律で禁じられています。州ごとに細かい規則は異なりますが、主にドロップオフセンターや専門の回収サービスを利用します。
必要なもの
- 頑丈なプラスチック容器または金属製のコーヒー缶
- ダクトテープ(テープ)
処分手順
使用済みのインスリン針は、厚手のプラスチック製「シャープス容器」や、ラベルを貼った金属製コーヒー缶など、破れにくい容器に入れます。容器の蓋は毎回しっかり閉め、漏れを防ぎましょう。
容器が満杯になったら、ダクトテープで蓋をしっかり固定します。これにより、取り扱う人が針に触れるリスクを減らせます。
最寄りの処分センターやプログラムを探すには「Safe Needle Disposal」検索エンジンを利用してください。州ごとに規則や利用できるサービスが異なります。
多くの場合、近くの病院や診療所に持ち込むか、自治体の特別ごみ回収(リサイクル回収と同様)に出すことになります。回収に出す際は、必ずバイオハザードマークが付いた正式なシャープス容器に入れてください。
遠隔地や農村部に住んでいる場合は、郵送回収プログラムが便利です。この場合も、同様にバイオハザードマーク付き容器に入れてから発送します。
