医師は酵母感染症が疑われる場合、STD検査を行いますか?
酵母感染症の主な症状(女性)
酵母感染症は主に女性に見られ、以下のような症状が現れます。
- 膣のかゆみや刺激感
- 排尿時の焼けるような痛み
- カッテージチーズのような白く濃い分泌物
- 性交時の痛み
性感染症(STD)の代表的な症状例
性感染症は感染した病原体により症状が異なりますが、クラミジアや淋菌の例では次のような症状が見られます。
- 異常な膣分泌物や陰茎分泌物
- 排尿時の痛みや灼熱感
- 下腹部の痛み
- 発熱
- リンパ節の腫れ
- 性器にできる水疱や潰瘍
医師の検査方針と受診のポイント
酵母感染症と性感染症の症状はかなり異なるため、酵母感染症が疑われるだけで医師がSTDの検査を行うことは通常ありません。性感染症の可能性が心配な場合は、遠慮せずに医療機関へ相談し、必要に応じて適切な検査を受けましょう。
