Phonak 補聴器の使用手順

補聴器の準備

Phonak の補聴器は操作がシンプルなデバイスです。ここでは、基本モデルである Phonak Audeo Smart を例に、共通の手順を紹介します。

まずは取扱説明書を確認し、ボタンの位置に慣れましょう。次に電池を装着します。電池のアルミホイルをはがし、2 分ほど待ってから本体に挿入します。補聴器本体の側面にスイッチと電池カバーがありますので、電池カバーを開けて正極(+側)を外側に向けて電池を入れ、カバーを閉じると電源が入ります。左右の本体は色で区別でき、赤が右耳、青が左耳です。色を間違えると装着感が悪く、音量調整にも支障が出ますので注意してください。

補聴器の装着と使用

右耳用の本体を右手で持ち、耳の上部に乗せます。もう一方の手でチューブをつまみ、ドーム(マイク部分)を耳道に差し込みます。ドームの種類は「ドーム」「バルブ」「SlimTip」「シェル」などがありますが、装着方法は同じです。チューブにたるみがないようにしっかりと耳道に入れ、平らに固定します。機種によっては保持コードが付いている場合があり、これを耳のボウルに掛けると安定します。

左耳も同様に装着します。両耳の補聴器が装着されたら、音が聞こえるはずです。音量が足りない場合は、補聴器背面上部にあるスイッチを数回押して音量を上げます。音が大きすぎる場合は、左耳側のボタンを押して音量を下げます。音量調整は簡単に行えるので、快適な聞こえを得られるまで調整してください。

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