夜間過食症候群(NES)とは?

夜間過食症候群(NES)とは

夜間過食症候群(Night Eating Syndrome、NES)は、概日リズムに関連した睡眠覚醒障害です。睡眠が途中で中断され、以下のいずれかの過食エピソードが繰り返し起こります。

  • 夕食後に1日総摂取カロリーの25%以上を、夜遅くに摂取する「夕方過食」
  • 睡眠中に目覚め、食事をとる「早朝過食」

これらの行動は、社会的排除や仕事上の困難、体重増加など、心理社会的機能に重大なストレスや障害をもたらします。症状は明確な概日リズムのずれが認められる場合に発生し、他の精神疾患の診断基準に該当しないことが条件です。

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