ドライアイ症候群の対策と管理方法
ドライアイ症候群は、涙の分泌が不足し目が乾燥してかゆみや炎症を起こす状態です。目をこすり続けると赤みや腫れが生じます。女性の閉経期や長時間パソコン作業で瞬きが減る人に多く見られ、乾燥地域や経口避妊薬、コンタクトレンズ使用者、喫煙者でも発症リスクが高まります。抗ヒスタミン薬や抗うつ薬も原因となります。根本的な治癒法はありませんが、症状を上手にコントロールすれば日常生活の質を保てます。
ドライアイの管理ステップ
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医師の診断を受ける
眼科や内科で診察を受け、涙液分泌量を測定する検査を行ってもらいましょう。
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症状への対処法を学ぶ
根本治療はないため、症状緩和を目的に日常の習慣を見直します。
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処方薬を使用する
医師が処方する点眼薬や涙液増加薬を指示通りに使用し、目の潤いを保ちます。
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コンタクトレンズの使用を見直す
コンタクトは乾燥の大きな要因です。必要な場合でも装着時間を制限し、就寝時は外すようにしましょう。
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市販の血管収縮点眼薬は避ける
赤みを抑えるタイプの点眼薬は長期使用で依存性が生じ、逆に乾燥を悪化させます。
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バランスの良い食事を心がける
オメガ3脂肪酸を多く含むサーモンやフラックスシードオイルを取り入れると、涙の分泌が促進されます。
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手術の可能性を相談する
涙道を閉鎖し涙の排出を抑える手術がありますが、適応やリスクは個人差があります。医師と十分に相談しましょう。
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十分な水分補給を行う
体全体の水分が保たれることで、目の表面も潤います。1日8杯程度の水を目安に飲みましょう。
