副鼻腔炎(副鼻腔感染症)の症状はどんなものですか?

副鼻腔炎の主な症状

顔面の痛み・圧迫感:鼻や頬、額周辺に鈍い痛みや締め付け感が生じ、前かがみや横になると悪化します。

鼻づまり:鼻腔が腫れ、呼吸がしにくくなります。頭が詰まった感じがします。

鼻水:透明、黄、緑色の分泌物が出ます。

頭痛:鈍い、鋭い、またはズキズキする頭痛が起こり、特に朝方に強く、顔面の痛みを伴うことがあります。

発熱:体が感染と闘っているサインとして、微熱から高熱まで現れることがあります。

倦怠感・脱力感:全身がだるく、エネルギーが不足していると感じます。

咳:鼻汁が喉の奥に流れ込み(後鼻漏)、咳反射を刺激します。

口臭・鼻臭:副鼻腔内の細菌や粘液が原因で、不快な臭いがします。

歯の痛み:上顎の歯根に近い副鼻腔が炎症を起こすと、歯の痛みとして現れることがあります。

頸部・顎下のリンパ節腫脹:感染に伴い、首や顎の下のリンパ節が腫れ、圧痛を感じます。

耳の痛み:副鼻腔と耳は気圧のバランスでつながっているため、炎症が耳の痛みを引き起こすことがあります。

受診の目安

症状が10日以上続く、または悪化する場合は、早めに医療機関で診断・治療を受けましょう。

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