閉経の兆候と症状に対処するためにすべきこと

月経の変化

閉経の最初のサインは、月経が徐々に軽くなることです。周期が不規則になったり、間に出血があることもあります。逆に、初期段階で大量出血が見られることもあります。出血量が心配な場合は、かかりつけ医に相談してください。月経カレンダーをつけ、周期を記録したノートを産婦人科医に見せると、排卵時期の把握に役立ちます。

ホットフラッシュ(熱感)

ホットフラッシュは閉経の代表的な症状です。上半身に急に熱さを感じ、胸に赤い発赤が出ることがあります。大量の発汗や顔面の紅潮、急激な体温上昇で冷たいものを求めるようになります。多くの女性が経験し、ストレスや不快感の原因となります。ホットフラッシュの後に寒気が走ることもあります。

疲労感

睡眠不足や日常生活の負担が大きく感じられる場合、閉経が関与していることがあります。慢性的な倦怠感や筋肉痛を訴える女性が多数報告されています。食事は整えても、疲労はなかなか取れません。睡眠パターンを記録し、夜間の頻尿やナイトスウェットにも注意しましょう。1日6〜8時間の規則的な睡眠を心がけ、ストレスやうつ症状が原因かどうか医師に相談してください。

その他の症状

閉経が近づくと頭痛や片頭痛様の痛みが出ることがあります。記憶力の低下、PMSの増加、膣の潤滑不足、むくみ、体毛の変化、酵母感染症なども見られます。すべての症状をメモに残し、受診時に持参すると診断がスムーズです。45歳以上の女性は、閉経のサインを自覚し、適切な対策を取ることが重要です。

症状に合わせた栄養や生活習慣の改善で、閉経期を快適に過ごすことができます。

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